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毛勝三山縦走 ②

2022-05-21
29-IMG_1519 (680x510)(猫又谷を降る)

...①より続く。
二日目は3:30に起きて5:30に幕場を出ました。

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桃アセ山(2,023m)を過ぎ、更に2,151AL過ぎのコルからは急登となり、一気に毛勝山頂に達しました。

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毛勝谷(阿部木谷)が眼下に続いていました。

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20-IMG_1496 (680x510)(西北尾根と駒ヶ岳、僧ヶ岳)

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釜谷山を目指します。

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釜谷山は尖ったピークで、展望も最高でした。

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50分ほどで猫又山に到着。

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山頂には、谷から見上げると、猫の片耳のように見えた尖った岩がありました。

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ブナクラ峠へと下ってゆく北方稜線と分かれて、大猫山方面の稜線を下降します。

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猫又谷源頭には雪が豊富にあり、状態の良い斜面を快適に降ってゆきました。

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この一直線に長く延びる谷は、山スキーのルートでもあり、20年来狙っていた斜面でしたが、歩きでも楽しかったです。

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標高差で1,000m下ってやっと水流が現れました。

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最後は幾つかの堰堤を巻きながら左岸を下り、林道の終点付近に出て、猫又谷の下降は終わりました。

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ここからの林道が長く、二時間半掛かって第四発電所手前の分岐に帰着しました。

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36-図1 (680x493)

(コースタイム)
2022-5/17 片貝川第四発電所上10:30 - 西北尾根登山口11:20 - AL1900付近平地16:30(幕営)。
     5/18 幕場 5:30 - 毛勝山8:00 -釜谷山10:00 - 猫又山10:50 - 猫又谷下降点 11:30 -             林道終点14:00 - 第四発電所下分岐 16:00。

今回は、シーズン最後の雪山山行でした。
連休中は小仏峠に日参し、仕事に勤しんでおりました。
今回、前回山行から一ケ月空いた事もあり、身体は鈍り果てていて、難儀難儀でした。
とは云え、雪量やルートの状態はとても良く、天候にも恵まれ良き山行となりました。
今シーズンも、1月より多くの雪山に同行してくれたSさんに感謝致します。

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毛勝三山縦走 ①

2022-05-20
今シーズンの雪山納めに、毛勝三山を縦走しました。
(2022-5/17.18 同行Sさん)

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片貝川第四発電所付近より登ります。

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片貝山荘を過ぎ少しで、僧ケ岳東又コース登山口があり、

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片貝川を橋で渡り、

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阿部木谷右岸を少し行くと、毛勝山西北尾根登山口です。

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末端部は特に急傾斜で、堪えます。

5-IMG_1453 (680x622)(イワウチワが切れ間なく咲いていて、心和ませてくれます。)

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このルートは、取り付きから山頂までの標高差が1,700m以上もあり、鈍っている身体には堪えました。

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この日は、標高1,900m付近の平地に幕営しました。

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富山湾に沈む夕日がとても素晴らしかったです。

9-IMG_1464 (680x510)(駒ヶ岳 僧ヶ岳)

10-IMG_1466 (680x510)(北方稜線の向こうに初雪山や朝日岳、栂海新道の懐かしい山々)

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心洗われる夕陽でした。

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この日はここに幕営し、翌日の毛勝三山縦走に備えて鋭気を養いました。

二日目に続きます....


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北ア 爺ヶ岳 扇沢滑降

2022-04-21
北ア 爺ヶ岳南峰より扇沢を滑りました(2022-4/19 同行Sさん)。

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扇沢橋を5:50に出発。本流右岸を進みます。

2-IMG_1354 (680x510)(この堰堤は右岸を高巻きます)

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奥小沢を分けた先からは、大デブリ帯となっていました。

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奥の二俣(1792mAL)から左俣を少し進んだ所より急傾斜の尾根に取り付きました。
右俣(本沢)は大滝が顔を出し、奔流を落としていました。

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この尾根末端部は第一核心とも云え、かなりの斜度があり、雪面が程よい硬さで救われました。
凍っていると恐ろしく、グサグサだと難儀したでしょう。

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なだらかな部分で一安心。大滝上をトラバースするシュプールが見えました。

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翌日登る予定のスバリ岳がよく見えました。

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そして稜線へ。種池山荘の東に詰め上げました。

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爺ヶ岳へ。

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剱、立山がよく見えました。

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16-IMG_1385 (680x510)(裏銀座 烏帽子岳右に槍も)

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爺ヶ岳南峰に到着。

18-IMG_1387 (680x510)(Sさん)

白沢も魅力的でしたが、余力はゼロでした。

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そして滑降へ。
扇沢源頭、噂の大斜面は素晴らしかったです。

動画です。


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大滝上を迂回して南側の沢に乗り移るシュプールがあり、辿りました。

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このラインはかなり悪く、とても難儀しました。
ここより高度100m程上の、夏道(柏原新道)付近の樹林の薄いところを横断するのが安全だったと思います。

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本流に出て、デブリ帯の半分以上は、右岸際を滑降で進めました。

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この日は、扇沢駅奥の針ノ木谷左岸で幕営し、翌日にスバリ岳に登る予定で、食料などデポ品を隠していたのですが、全ての食料、行動食が、何とカラスに喰われていました(楽しみにしていた馬刺しも)。
(´._ .)
扇沢で色々とダメージを受けて、モチも下がっていたところへ止めを刺され、この日の帰京が確定しました。

今回は、噂の大斜面を滑れて満足でした。
しかし、本流の大デブリ地帯、種池小屋東に直登する急傾斜の尾根登高、本沢大滝を避けてのトラーバース等、天国大斜面への対価は其れなりに必要でした。或いは今年が難しいのかな。

Sさんに感謝の山行でした。

25-図1 (680x764)

(コースタイム)
2022-4/19 扇沢橋 5:50 - AL1792奥の二俣 7:40 - 稜線(種池山荘東方)10:50 - 爺ヶ岳南峰 12:00 - 扇沢橋 14:30


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小仏峠の桜満開&エコー山の会さまでの講演会

2022-04-11
4/9土曜はの小仏峠は、桜とツツジが満開で、多くの登山者が通過されました。

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むささびバンダナ作者山田さんも来山され、似顔絵イベントも開催して下さり、とても賑わいました。

4/10日曜は、小仏峠販売を休業し、所沢のエコー山の会さまの創会40周年の式典にて、講演をさせて頂きました。

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今週は4/12火に平日ですが、日曜に休んだ事と。天気も良く、桜も満開なので、小仏峠販売に出向く予定です。
ご通過の際はお立ち寄りください。


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滝子山南面踏査 寂ショウ尾根 北方川西尾根 滝子川東尾根

2022-04-01
この週は久しぶりに中央線エリアの踏査に出向きました。
(2022-3/30に実施。協力者Tさん。)

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笹子駅を8時前に出て、滝子山に向かいます。

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(この翌日が笹一の日.3/31だったようです。気になりました。)

寂ショウ尾根が見えてきました。

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寂ショウ尾根への分岐にはこの看板がありました。

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この尾根の名前の由来となっている寂惝苑(現在は廃屋)前を通過。
大月市の道標には、寂ショウ尾根、山岳地図では南稜と記載されている。
南稜と呼ぶには、接合部が、滝子山ピークから西に外れているので、道標にも採用されている寂ショウ尾根が判り易いかもですね。

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大鹿林道が横切ると、尾根らしくなってきます。

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穏やかで快適な尾根歩きが長く続きます。

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標高1280m付近のこの看板を過ぎると、いよいよ核心部の岩パートが始まります。

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難所は大きく3つのパートに分かれていて、最終パートが一番悪かったです。

12-IMGP8287 (680x510)(岩小舎)

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(ここが最大核心で、スラブで難しく、ロープ、鎖も無いので、下降では難儀する箇所になります。)

ここを抜けた上に、この部分に導く道標がありました。

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(尾根を進むとこの崖になるので、スラブを下降が正解ですが、躊躇する箇所ですね。)

最終パートを抜けると、高度感のある絶景が広がります。

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そして稜線(浜立尾根)へ。

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寂ショウ尾根分岐にはこの道標と、危険警告看板がありました。
以前あった寂ショウ尾根を記す板は撤去されていました。

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そして滝子山山頂へ。

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登ってきた寂ショウ尾根も見えました。

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21-IMGP8310 (680x510)(秋に行った白谷ノ丸の草原も良く見えました。)

東峰の二等三角点を経由し初狩駅への登山道を下降。

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男坂、女坂を分かれて調べ、滝子川東尾根を調べるTさんと再び分かれます。

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途中より、地図類には記載のない、北方川西尾根へ入ります。

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25-IMGP8322 (680x510)(御利益有りそうな標柱)

上部に松の巨木帯があり、印象に残りました。

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この注意版から下は急坂で、特に最後の部分がザレていて、残置ロープなしには厳しい悪場と感じました。

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送電線を3本横切りました。

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最下部では中央道上に出ます。

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このルートの取付きには、古い手製道標があり、北方川西尾根、北方川東尾根という名称が記載されていました。

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初狩駅でTさんと合流し、無事この日の踏査を終えました。

仕事等のスケジュールで、4/18まで山スキーを中断中で、久し振りの新図エリアの踏査を行いました。
毎週、雪山を登っている筈なのですが、滝子山は結構ハードで、脚の違う箇所が筋肉痛になり、トレーニングにもなった良き山行でした。
お手伝い下さったTさんに御礼申し上げます。

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