鶏冠尾根 釜ノ沢

2016-09-29
久しぶりに奥秩父、東沢、釜ノ沢を訪れました。

10-IMGP8798 (680x508)(千丈ノナメ滝)

天候不順や雑事で山に行けず、久々の山行でした。面子はN上、M野氏。

2-IMGP8774 (680x506)

3-IMGP8779 (680x907)(乙女ノ滝)

4-IMGP8783 (680x493) (2)

5-IMGP8784 (680x498)(東ノナメ沢 大滝)

6-IMGP8787 (680x504)

7-IMGP8791 (680x907)

8-IMGP8793 (680x510)(魚留ノ滝)

9-IMGP8796 (680x502)

11-IMGP8800 (680x510)

12-IMGP8808 (680x508)(両門ノ滝)

両門滝上左岸の迷い沢に入り、鶏冠尾根を目指します。

13-IMGP8810 (680x510)

ナイフリッジの続く尾根に出ました。

IMGP8813 (680x907)

鶏冠山へ。

14-IMGP8815 (680x510)

15-IMGP8819 (680x907)

16-IMGP8824 (680x510)

鶏冠尾根核心部を振り返る。

1-IMGP8828 (680x510)

17-IMGP8827 (680x510)

18-IMGP8829 (680x907)

無事、東沢に戻ってきました。

19-IMGP8830 (680x510)

運動不足で身体が軋みました。
同行のお二人に感謝です。

今週からは踏査も再開し、頑張っていきたいです。

どうぞお宜しく願い致します。
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北ア-黒薙川-北又川上部~黒岩平

2015-10-02
禁漁前に念願だった北又川上部を訪れました。(2015-9/29-10/1に実施)

1-1IMGP7205 (680x510)(北又川上部 サルガ滝)

北又川は10数年前、増水により下部で敗退した苦い思い出があるルート。
今回の小滝~明星山下~小滝林道~中俣新道~黒岩平~黒岩谷下降~黒岩谷出合のアプローチで北又川上部に辿りつくプランは、その後10数年来温めていましたが、N上氏に誘われ、上部だけですが、再び北又川へ向かう事となりました。

小滝林道奥からスタートする中俣新道を辿りました。

1-IMGP7170 (680x510)(新道に入りすぐに現れる中俣小屋)

2-IMGP7173 (680x510)(犬ヶ岳への栂海新道の稜線)

稜線に近づくと紅葉が進んでいました。

3-IMGP7190 (680x510)

黒岩山に到着 (N上氏)。
数年前にスキーで縦走した想い出が甦りました。

4-IMGP7194 (680x510)

錦秋の黒岩平。

5-IMGP7198 (680x510)

黒岩谷を慎重に下降しました。

6-IMGP7202 (680x510)

北又川に降り立ちました。

7-IMGP7203 (680x907)

この日は、出合上の、選択の余地がない、決して出水には強いとは云えないに幕場にベースを張りました。


翌朝も朝から好天で、本流上部へ空身で遡上しました。

2-IMGP7207 (680x907)

35cmの大物も掛かりました。

3-IMGP7208 (680x510)

支流の吹沢谷に入ると、巨大な猪の亡骸が横たわっていました。

4-IMGP7211 (680x510)

右岸ルンゼに滝があり、ここから滑落死したと思われます。

5-IMGP7212 (680x907)

野生のプロである猪でも、滑落して命を落とすのだという現実を見せられて、山で遊ばせて貰っている下界の自分など、いつ何時こういった運命を辿ることになっても不思議でないなと身震いをしてしまいました。
再々度、安全登山の決意を新たにした一日でした。

N上氏とおかず分を幾匹か確保したところで、幕場に戻り、撤収しフィックスしていた荷を解き、再度ベースを張りました。

6-IMGP7215 (680x510)

7-IMGP7219 (680x510)
(34cmと35cm。)

N上氏がきれいに捌いてくれました。

8-IMGP7224 (680x510)

岩魚姫に遭遇。

9-IMGP7228 (680x907)

雑誌『山と釣り』(地球丸)の取材スタッフの皆様でした。

10-IMGP7230 (680x510)(以前、お世話になったMさん(中央)も見えられていました。出たら買いに行きます!)

11-IMGP7232 (680x510)

夜は苦労して担ぎ上げた美酒と北又川の恵みを肴に、溪の夜をゆっくりと味わいました。

12-IMGP7245 (680x510)(岩魚イクラ)

翌日は、黒岩谷を登り返して、まずは黒岩平へ戻ります。

1-IMGP7250 (680x510)

撮影隊の皆さんも先に到着されていました。

2-IMGP7252 (680x510)
(メンバーには、溪の達人、豊野さんもいらっしゃいました。)

黒岩平の紅葉は二日間で更に進んでいました。

3-IMGP7256 (680x510)(明星山、海谷、焼山方面遠望。佐渡も見えました。)

登山口に着いたあとは、行きにデポしたMTBで林道を下りました。

4-IMGP7262 (680x510)

3時間のコースタイムのところ、25分で着きました。

5-IMGP7265 (680x907)

懐かしの明星南壁を見学し、

6-IMGP7268 (680x510)

高浪の池も眺めて帰路につきました。

7-IMGP7269 (680x510)

今年最後の沢も、無事終わりました。

(コースタイム)
9/29  小滝林道ゲート 5:45 - 中俣新道登山口 6:45 - 中俣山 8:30 - 黒岩平 11:00 - 北又川黒岩谷出合 14:40 (泊)
9/30  北又川遡下降終日。
10/1  北又川黒岩谷出合 8:00 - 黒岩平 10:30 - 中俣新道登山口 13:25 - 小滝林道ゲート 13:55 

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日高山脈 札内川 八ノ沢 カムイエクウチカウシ山

2015-09-08
先週は北海道に行っていました (旅の同行者はN上氏)。

1-IMGP7072 (680x907) (日高連峰稜線)

9/1、7:00成田発のLCC便で新千歳に。、車を借り日高連峰東側の中札内を目指す。
14:00、脇に札内ヒュッテのあるマタタビトンネル手前ゲートより入山。

2-IMGP7047 (680x510) (七ノ沢出合河原。ここより札内川を進む。)

17:00過ぎ、仲ノ沢出合上左岸に幕営しました。

3-IMGP7049 (680x510)

翌朝は曇り。時折日も差していました。八ノ沢出合より同沢を遡行します。

4-IMGP7053 (680x510) (カムエクの稜線が見えました。)

5-IMGP7056 (680x907) (右岸枝沢)

八ノ沢下部~中流域は雪崩、鉄砲水等で非常に荒れた状態で、倒木帯に難儀しました。

6-IMGP7057 (680x510)

連瀑帯手前までは緩傾斜。

7-IMGP7058 (680x510)

連瀑帯より高度を一気に上げていきます。

8-IMGP7061 (680x907)

水線通しでの難易度は高いですが、複雑な巻道が付けられていて、これを見失わなければ前進できます。

9-IMGP7063 (680x907)

巻道帯は下りが滑りやすく迷い易いので要注意です。

10-IMGP7065 (680x510)

急傾斜の巻道帯を越えると、広いカールにでました。

11-IMGP7069 (680x510)

展望を楽しみにしていた場所でしたが、ガスに包まれていました。ナキウサギの囁きが四方から聞こえてくる幽玄な所でした。

12-IMGP7071 (680x510) (福岡大遭難慰霊碑。三名が羆の犠牲になった悲しい事故。)

カールから急登で日高の稜線に出ました。

13-IMGP7074 (680x510)

14-IMGP7076 (680x510) (稜線西側に延びる無名の立派な支尾根)

這松の濃い稜線を進みます。

15-IMGP7080 (680x510)

そして山頂に。

16-1IMGP7086 (680x510)

ガスに覆われていて展望ゼロでした。

16-IMGP7084 (680x510)

帰路につきます。

17-IMGP7087 (680x510)

帰路はカール下より降雨となり、林道に出た頃には豪雨となっていました。(この日夕方、道内全域に警報が出たとの事でした。)
17:00過ぎにゲートに到着、更別に出て温泉に入り、買い出しをして泊まる予定だった札内山荘(ゲート脇)方面に戻ったところ、手前のピョウタン滝ゲートで通行止めとなっていました。
もし下山が遅れたら、びしょ濡れ、空腹のままゲート内に幽閉されるところでした。
他にも2パーティーが後続していたので、心配でした。

18-IMGP7088 (680x510)

この日は更別外れの安宿に泊まり、装備を乾かし、鋭気を養いました。

今回は、日高の美しくも荒々しい自然の一端に触れることができた、良き山行でした。

この後、遠征後半に続きます。

(コースタイム)
9/1 札内山荘ゲート 14:00 - 仲ノ沢出合(幕営) 17:30。
9/2 テン場 5:00 - 八ノ沢出合 5:30 - カール 8:15 - 稜線 8:45 - カムイエクウチカウシ山頂 9:40 - 札内山荘ゲート 17:00。

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黒部川 赤木沢遡行 2

2015-08-20
25-IMGP6956 (680x510)

黒部川 赤木沢遡行 ① より続く。

大滝を無事越えると、すぐに右俣が現れ、其方に入りました。

21-IMGP6930 (680x510) 

いつも左俣に行くので、今回、美しいと噂の右俣に入る事を、密かに楽しみにしていました。

23-IMGP6944 (680x510)

小滝群を幾つか越えていくと、水流は、お花畑の中を穏やかに流れるようになりました。

22-IMGP6938 (680x509)

左俣を凌駕する天国的風景が続きました。

24-IMGP6946 (680x502)

赤木平をかすめて流れは続き..

25-IMGP6952 (680x510)

黒部川最源流部、鷲羽岳、雲ノ平も望めれるようになり..

25-IMGP6954 (680x510)

最後は大草原の中を辿りました。

31-IMGP6958 (680x509)

大草原で登攀装備を外し、着替えをし、暫しの大休憩。

25-IMGP6963 (680x510) 

ハイマツ部分を避け、藪漕ぎなしで赤木岳北北西の稜線コルに達する事ができました。

27-IMGP6966 (680x500)

26-IMGP6965 (680x496)

北ノ俣岳を通り、

28-IMGP6975 (680x510)

30-IMGP6984 (680x510)  (イワショウブ)

32IMGP6988 (680x506)

16:00に太郎平小屋に到着。生ビールで無事完登を祝いました。

29-IMGP6992 (680x510)

翌朝は4:00に太郎平小屋を出発し、薬師岳を往復しました。

1-IMGP7001 (680x510)

2-IMGP7006 (680x510)

3-IMGP7011 (680x500)

この日も晴天に恵まれました。

4-IMGP7012 (740x680)

5-IMGP7017 (680x510)

6-IMGP7018 (680x510) (黒部五郎岳遠望)

7-IMGP7019 (680x593) (チングルマ)

8-IMGP7021 (680x569) (ハクサンフウロ)

9-IMGP7024 (680x470)

太郎平小屋でデポした荷物を詰め直し、折立に下山します。

10-IMGP7034 (680x488)

長い下山でしたが、無事折立に着く事ができました。

11-IMGP7036 (680x509)

何度訪れても美しい赤木沢、感動した右俣のお花畑と大草原、黒部川本流の岩魚魚群等、想い出深き山行となりました。

また、いつもお世話になっている皆さんに、この世界をご紹介でき、体験して頂いた事も、意義のある出来事でした。

皆さん、お疲れさまでした。

(コースタイム)
8/14 折立 7:45~太郎平小屋 12:00-13:00 ~薬師沢小屋 15:30 泊
8/15 薬師沢小屋 5:40 ~ (黒部本流) ~ 赤木沢出合 7:25 ~ 稜線 13:40~太郎平小屋 16:00 泊
8/16 太郎平小屋 4:00 ~ 薬師岳 6:10-6:30 ~ 太郎平小屋 8:30-9:20 ~ 折立 12:40

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黒部川 赤木沢遡行 1

2015-08-18
今年のお盆は、踏査協力者の皆さん、妻も連れて、北ア、赤木沢に行ってきました。(2015-8/14-16)

1-1IMGP6953 (680x510)

入山日は生憎の雨。折立から太郎平経由で薬師沢小屋を目指しました。

1-IMGP6865 (680x510)  (カベッケ原付近。雨も上がりました。)

翌日は5;40に薬師沢小屋を出発。薬師沢小屋に勤める友人のYさんと記念撮影。メンバーはMさん、T子さん、MNさん、Kさん、妻。Yさん、飲めて楽しかったです。

2-IMGP6873 (680x510)

アプローチ部分は、黒部川本流の増水も退いていて一安心でした。

3-IMGP6876 (680x510)  (T子さん)

赤木沢出合の少し下流では岩魚魚群(推定200匹以上)が水中を漂っている光景に遭遇しました。

4-IMGP6877 (680x510)

美しい赤木沢出合に到着。

5-IMGP6878 (680x510)

赤木沢に入ると、緊張感から解放され、穏やかな渓相になります。

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最初の滝。

7-IMGP6889 (680x907)

皆さん、歓声をあげられていました。

8-IMGP6893 (680x504)

滝は総じて登り易く、楽しみながら登っていきました。

9-IMGP6900 (680x510)

説明不要の絶景が続きます。

10-IMGP6905 (680x488)

妻も絶句。

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巻道も登り易い。

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美しい滝が次々に現れます。

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稜線が見えてきました。

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お天気に恵まれ、本当に幸運でした。

17-IMGP6923 (680x907)

18-IMGP6922 (680x510)

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30m大滝が出現。

20-IMGP6926 (680x907)

左岸巻道に固定ロープを張り、皆さんにプルジック確保で慎重に登って貰いました。

このあとは美しい詰めへと続きます。
続編にご期待下さい。

どうぞ宜しくお願いします。
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