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北ア 唐松岳~不帰Ⅲ峰Dルンゼ~唐松沢~二股

2021-04-17
表題の山行へ。20201-4-16、同行Sさん。

1-IMGP6431 (680x510)(不帰Ⅲ峰Dルンゼ)

八方池山荘を5:00に出発。

2-IMGP6387 (680x486)

朝の天気は良かったです。

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4-IMGP6392 (680x510)

5-IMGP6394 (680x510)

6-IMGP6400 (680x500)

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滑降予定のDルンゼ。

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八方尾根から稜線に出ると、剱が正面に。

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11-IMGP6417 (680x495)(唐松岳)

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13-IMGP6420 (680x510)(五竜)

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不帰への稜線を下り、Dルンゼのコルへ。

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17-IMGP6436 (680x510)(Dルンゼ最上部を振り返る)

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19-IMGP6442 (680x510)

本谷、Cルンゼを合わせると傾斜も落ち、谷が広くなる。雪もやみガスも晴れてきました。

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21-IMGP6445 (680x510)

22-IMG_0166_Moment (680x330)

動画です。


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南滝のゴルジュが現れ、右岸を高巻きました。

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26-IMGP6455 (680x500)

27-IMGP6462 (680x510)(南滝)

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29-IMGP6464 (680x510)

滝ノ入沢を渡渉すると林道となり、二股を目指します。

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二股に到着。期待していた温泉は休業中でした。

32-IMGP6475 (680x510)

念願のルートをトレースできました。
Dルンゼ下降点の急斜面、南滝の高巻き、滝ノ入沢の徒渉と幾つか難所もありました。

前回の山スキーから日が空いていたのですが、体調と勘は、何とか維持できていて、良かったです。

雪解けはひと月近く早い感じで、シーズンの終焉が近づいていると感じました。

良い運動になりました。
Sさんに感謝。

33-軌跡 (680x418)

(コースタイム)
2021-4/16
 八方池山荘 5:00-唐松岳 9:00~9:30-不帰Ⅲ峰Dルンゼ コル 10:10-南滝下 12:00-二股 14:00。


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八海山エリア 阿寺山

2021-03-25
魚沼 阿寺山、ここも何年も前から登りたかった山でした。(2021-3/22.23 同行Sさん。)

1-IMGP6313 (680x510)

ルート取付き付近に前日幕営し、翌朝5:40にスタート。

2-IMGP6281 (680x510)

ジャバミ沢、マゴタイ沢の中間尾根を登高します。

3-IMGP6282 (680x510)

4-IMGP6290 (680x510)(高倉山)

5-IMGP6293 (680x498)

6-IMGP6296 (680x509)

急傾斜帯が数ヶ所あり、板を脱いで、キックステップで越えた部分も。

7-IMGP6303 (680x510)

八海山が現れました。

8-IMGP6304 (680x500)

9-IMGP6305 (680x509)(巻機山槐北面)

10-IMGP6307 (680x505)(懐かしい入道岳)

11-IMGP6308 (680x510)

12-IMGP6309 (680x510)

13-IMGP6320 (680x510)

そして山頂へ。

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越後の名峰に囲まれた、最高の展望台でした。

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16-IMGP6333 (680x510)

17-IMGP6334 (680x510)

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滑りは最高で、前日、雨雪の中、夜を越した甲斐があり、新雪が乗った良いコンディションでした。

19-IMG_0119_Moment (680x330)

ジャバミ沢を滑りました。

20-IMG_0122_Moment (680x330)

動画はこちら。


21-IMGP6338 (680x510)

22-IMGP6340 (680x510)

無事テン場に帰還。

23-IMGP6341 (680x510)

雪で冷やしておいたビールで乾杯しました。

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六日町の温泉で汗を流し、へぎ蕎麦を食べて帰りました。

26-IMG_0115 (680x510)

良き山に登れて、光栄でした。
体調は良く、疲れていた丹沢の時より快調でした。
同行のSさんに感謝です。

(コースタイム)
2021-3/22 山口BS 13:30-広堀橋 14:20-林道終点幕場 15:10 (泊)。
    3/23 幕場5:40-阿寺山 10:40~11:15-ジャバミ沢下降-幕場 12:40-広堀橋 13:40。

27-阿寺山軌跡 (680x488)

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頚城 容雅山 北桑沢

2021-03-13
15年前から登りたかった頚城の隠れた名峰、容雅山に矢代川、北桑沢から登りました。
2021-3/10.11 同行者Sさん。

1-IMGP6143 (680x510)(容雅山山頂部。バックは火打山。)

当初、ロッテARAIスキー場山頂迄行きましたが、入山拒否され、仕切り直して麓の岡沢集落まで移動しました。時間は昼過ぎ。

2-IMGP6094 (680x506)

この日は、矢代川右岸の林道12キロを登高、第三発電所上の林道終点を目指しました。

3-IMGP6099 (680x510)

林道終点、第三発電所上に到達。三時間以上掛かりました。

4-IMGP6105 (680x510)

ここに幕営。

5-IMGP6108 (680x510)

翌朝は5:20に出発。

6-IMGP6111 (680x510)

濁俣川の吊橋を渡り、階段で発電所裏の尾根へ。送水管沿いを登高し、澄川右岸の広い台地を進みます。

7-IMGP6113 (680x510)

澄川をスノーブリッジで渡り、

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大量の雪に埋め尽くされた北桑沢を登ります。

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10-IMGP6123 (680x510)

谷が左に屈曲すると、容雅山が現れました。

11-IMGP6126 (680x510)

12-IMGP6127 (680x510)

13-IMGP6130 (680x506)(鉾ヶ岳、不動山、日本海)

右手、北に延びる稜線に出て山頂を目指しました。

14-IMGP6137 (680x569)

傾斜が強く、凍っていたので、板を担いで登りました。

15-IMGP6138 (680x501)

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17-IMGP6142 (680x510)

そして山頂へ。

18-IMGP6147 (680x510)

20-IMGP6150 (680x510)

容雅山から望む妙高~火打の北面は普段見られないアングルで、特に火打山東壁から続き容雅山南壁を抉って延びる澄川に神々しさを感じました。
東方には、飯豊、下田河内、守門、魚沼三山、米山と新潟の山々が見渡せ、雪を被った佐渡、金北山もよく視えました。

21-IMGP6151 (680x510)

山頂で暫し休んでから、北面の大バーンへと滑り込みました。

22-IMGP6155 (680x510)

23-IMG_0084_Moment (680x330)

北桑沢は、源頭バーンから澄川出合まで全てが最高でした。

動画です。


澄川を渡り、

24-IMGP6161 (680x510)

25-IMGP6162 (680x510)

テン場ヘ帰還。雪で冷やしておいたビールで登頂を祝い、乾杯しました。

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降りは僅か50分程で岡沢集落に到着、予約したタクシーで帰路に就きました。

27-IMGP6170 (680x505)

今回、身体の動き、状態は、まだ不十分でしたが、何とか行動でき、自信も少し取り戻せました。
同行下さったSさんに感謝です。

今回の容雅山 北桑沢のルートは、名著 『 山スキールートガイド99 』、酒井正裕著、本の泉社発行、初版2006年11月、に掲載されており、掲載モデルとなった山行は、2003年3月です(発行時の2006年にはARAIは閉鎖中)。
解説では、ARAIスキー場リフト山頂より140mほど登った大毛無山(1429m)から南面の大毛無沢を滑降し、悪水川を横断し容雅山へ登るルートが紹介されており、当初、自分達もそのルートを目指していました。
本著には、東飛山へ下る大毛無山北西尾根やARAIエリア北境の要山のある尾根等も紹介されていて、幾つかは自分も一部を辿っていました。
豪雪を纏った素晴らしい山スキーフィールドであり、先人の山屋達から受け継がれてきた、歴史ある山岳エリアであると思います。

ARAIスキー場は、1993年に資産管理会社や旧新井市が出資した第三セクター、㈱新井リゾートにより開業され、最終的には、2006年に11億円以上の負債を抱えて経営破綻します。
その後スキー場とホテルは閉鎖状態となっていましたが、市税滞納により妙高市に差し押さえられ、2015年6月公売によって18億円で韓国のホテルロッテ子会社に落札され、現在に至ってます。(Wikipediaより抜粋)

今回、ロッテARAIの規約を隅々まで把握出来ていなかった事や、ネット等で、容雅山登頂者の最近の記録やロッテARAIのアプローチの事をチェックしていれば、ARAI山頂から引き返して転戦するといった事態は回避できたと思うし、反省していますが、去年、大毛無山から北面の神葉沢源頭を滑れた事もあって、現状把握を妨げていた部分もありました。

制止勧告を告げたパトロールの方は、良い人で、『 自分もバックカントリーをやるので、無念さはよく理解できる。完全装備の山屋が自己責任で山に入る事を、100%排除するのには自分も疑問を感じる。ただ、近年、山に入る装備の無いスキーヤ―等が、そういったエリア外へのトレースを追って、事故が起きている事もあり、ロッテARAIとしては、スキー場エリアから出る事は100%禁止しています。』と話されていました。
彼は親切にもリフト代返金の口添えをして下さり、高額な4,000円のリフト代は返金して貰えました。

現在、日本のスキー場と山岳との関係で、八方尾根と唐松岳や、栂池と白馬乗鞍岳、遠見と五竜、ニセコ、八甲田、月山、蔵王、守門、根子岳、妙高、三田原、中ア千畳敷、乗鞍岳、御嶽等、幾らでもありますが、元々伝統のある山岳エリアにスキー場が後から作られ、我々はそれを受容している面もありますが、それらの伝統ある山岳エリアにスキー場から自己責任で入山する事は禁止されていません。神楽やニセコなど、事故の歴史を経て、ビーコン携帯の有無や装備のチェックが必須となったエリアもありますが、100%禁止するというのは我が国では例が無いと思います(火山噴火や災害で入山禁止はあります)。

私は心情的にはリベラル派で、ここに書こうか迷いましたが、此処が外国資本によるスキー場であることが入山全面禁止と関係しているのではと感じています。
旧ARAI時代では、 『 山スキールートガイド99 』にあった名ルートが旧ARAI敷地内を通過して愛されていました。
日本人経営者であれば、土地の歴史、登山の歴史への理解が果たされていたのだと思います。

今、日本は不況下にあり、スキー場も衰退する一方です。今後、破綻するスキー場が増えれば、ロッテや中国資本(欧米でも)が投機目的で目を付け、我々の愛する雪山の山麓にあるスキー場が、外国資本に買収され、登ることが出来る雪山が少なくなるのではと、一抹の不安を感じた今回の顛末でした。

ロッテARAIの日本人パトロールのかたの、『 自分も雪山登山文化を守りたいので、もっと柔軟に対応するよう会社に話しているし、今後も話して行きたい』とのお言葉が印象的でした。

勿論ですが、我々登山者としては、装備を整え、分け入る山の知識を持って、己の技能、体力、経験に合った山に自己責任で挑み、決して事故を起こさず、スキー場や地元に迷惑を掛けないよう肝に銘じたいと思います。
長々と失礼致しました。

(コースタイム)
3/10 岡沢集落12:30-林道終点(第三発電所上)15:30。幕営。
3/11 幕営地5:20-澄川出合7:30-容雅山11:40.12:20-澄川出合13:10-幕営地14:30.15:10-岡沢集落16:10。

図1 (680x454)

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蔵王連峰 刈田岳

2021-03-04
不忘山の翌日は、宮城から山形への蔵王越えに向かいました。(2021-2/25。同行者Sさん。)

1-IMGP6074 (680x907)
(刈田岳山頂)

そらまめの山岸さんに、すみかわスキー場まで送って頂きました。

2-IMG_0062 (680x510)

すみかわスキー場からは、先ず刈田岳を目指しました。

3-IMGP6068 (680x510)

4-IMGP6070 (680x510)

しかし、麓は晴れていましたが、山域上部は悪天で、厳しいツアーとなっていきました。

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11:30、刈田岳山頂に到着。

8-IMGP6076 (680x510)

結局この日、山形越えは諦め、宮城側へと戻りました。

9-IMGP6084 (680x510)

動画撮影に失敗しましたが、パウダーの吹き溜まった良い沢状バーンなども有り、敗退しましたが、宮城側への降りは楽しかったです。

10-IMGP6086 (680x510)

11-IMGP6089 (680x510)

13-IMGP6091 (680x510)(二口山塊、大東岳遠望)

遠苅田温泉で入浴後、バスを乗り換え、白石蔵王駅へ。帰京は夜遅くでした。
同行のSさんに感謝でした。

14-IMG_0065 (680x510)

最後にそらまめと山岸さんについて少し。
彼とは、彼が奥多摩消防署におられた頃に、当方の『奥多摩詳細図/東編』初売りイベントに新刊図を買い求めに来られた事があり、その時に知り合いました。
登山詳細図の有効性を評価下さり、地図踏査合宿にも参加下さりました。黒姫山BCツアーで山行をご一緒したりもしました。
その後、三条の湯小屋番になられてからも、三条の湯に泊まって一帯を調査した際に、踏査チームでお世話になったりもしました。
飲むと、「三条の湯小屋番は修行で、旅人を暖かく持て成す、自分の宿を持ちたい」、という夢を語られていました。

今回は、第一号の客として、その宿願成就を祝福でき、光栄でした。
このエリアは、BCの良いルートもまだ多くあり、今後も再訪させて頂きたいと思います。
旅行業の船出には、大変なご時世、タイミングですが、ペンションそらまめと山岸御夫妻のご多幸を願っています。
頑張って下さい!

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南蔵王 不忘山

2021-03-03
先週は蔵王に行ってました。(2021-2/24の記録。同行者 Sさん。)

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蔵王白石スキー場より不忘山を目指します。

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麓は晴れていましたが、山に入ると吹雪で、視界も悪かったです。

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不忘山に到着。

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10-IMGP6059 (680x510)

南東の尾根状に切り開きがあり、アイスバーンの上に新雪が少し載っていて、少しだけ楽しめました。
条件が良ければ、その西にある、扇状の疎林帯を滑れるのですが、固く凍いていて、怯み、諦めました。

動画です。


下山すると晴れ間が出ていました。

11-IMGP6062 (680x510)

この日お世話になる、遠苅田 ペンションそらまめ、山岸さんがお迎えに来て下さり、この日オープンとなるそらまめへ。

12-IMG_0057 (680x510)

この晩は、山岸さんと旧交を温め、門出を盛大にお祝いしたかったのですが、深夜バス移動の睡眠不足と、このご時世もあり、早々に床に就き、翌日の山行に備えました。

宜しくお願い致します。
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