『 奥多摩詳細図踏査 ズマド山、新秩父線36号鉄塔尾根 』

2014-03-26
奥多摩エリアの雪解けも進んできたので、『奥多摩登山詳細図』の踏査を再開しました。

1-IMGP3084 (680x510)(赤杭尾根下部の残雪)

新しい『奥多摩登山詳細図』の踏査は、IKさんを中心に、Wさん、Sさん達により既に大寺山、大仁田山などのエリアからスタートしています。(IKさんには本当にお世話になり、感謝です。)

今週より愈々自分も再開です。

今回は、川井駅から川苔山方面に続く赤杭尾根下部のズマド山付近と、送電線新秩父線36号鉄塔のある支尾根を調べました。

3/25、9:00過ぎにJR奥多摩線、川井駅をスタートしました。

2-IMGP3063 (680x510)

川井駅よりの赤杭尾根末端部登山道の状況は、地形図や各地図の表記と少し変わっているようでした。

3-IMGP3064 (680x510)(民家敷地内を通る最短経路付近。)

5-1IMGP3068 (680x510)(蟠竜院。1/5万登山地図ではこの裏から取り付くように表記されていました。)

4-IMGP3065 (680x510)(花あそびさんの梅が満開でした。)

下は現在の登山口と道標。
結局、この取付きまでの一帯を一時間ほど登ったり下りたりして、何とか現状を理解する事が出来ました。

道標の示す川井駅への方角も、最短経路の私道入口に立ち入り禁止看板が設置されており、逆方向の蟠竜院に向かい、その正面から下る径を辿るのが最短であることが判りました。

5-IMGP3066 (680x510)

登山道末端部はかなりの傾斜で、ロープも付けられていました。

6-IMGP3069 (675x900)

7-IMGP3071 (680x510)(落ち着いた雰囲気の径です。)

ズマド山に着きました。

8-IMGP3074 (675x900)

三等三角点がありました。

9-IMGP3075 (675x900)

ズマド山本峰より高い双耳峰の北峰。

10-IMGP3076 (680x510)

登山道分岐と道標。

11-1IMGP3080 (675x900)

古里方面への登山道は10/末より通行禁止となっていました。

この道を含めて、この日トレースできなかった部分は、後日調べる予定です。

11-IMGP3078 (680x510)

12-IMGP3081 (675x900)(明るいと登山道)

この先にある809m峰を登山道は迂回していて、809m峰から東に延びる尾根と交差した地点から、その尾根を調べました。

13-IMGP3082 (680x510)

14-IMGP3085 (680x510)(樹間からの棒ノ峰)

上部は雰囲気の良い尾根でした。

15-IMGP3088 (680x510)

送電線新秩父線36号鉄塔の巡視路となっており、巡視路道標もありました。

16-IMGP3091 (675x900)

36号に出ます。

17-IMGP3096 (680x510)

麓からかなり切り立った場所にあります。

18-IMGP3099 (680x510)

ここから麓までの径は荒れていて、トラバースの部分など特に判り辛くなっていました。

19-IMGP3102 (680x510)(取り付き)

21-IMGP3105 (680x481)(麓の大丹波集落上部)

集落は春めいていて、梅が満開でした。

22-IMGP3119 (675x900)

23-IMGP3126 (680x489)

24-IMGP3131 (680x510)(分岐にある風情のある釜めし店)

25-IMGP3133 (680x510)(36号鉄塔を振り返る)

川井駅に戻り、この日は早めに終了となりました。

26-IMGP3136 (680x510)


再開した調査活動ですが、今後もコツコツと通って進めていきたいと思います。

大きな合同調査も、来月から本格的にスタートの予定です。


皆様、どうぞ宜しくお願い致します。



どうぞ宜しくお願いします。
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コメント:
IKこと、かずで~す。
大寺山の踏査も後2回というところで大雪により中断しました。
今はどうなっているのでしょうか?
登山道もあちこち大雪による倒木で寸断されているようですね。
順次撤去されていくと思いますが。

雪が解けだした標高の低い大仁田山へ踏査をシフトして、先日、間野黒指周辺を完了いたしました。
都県境からやや北にはずれたエリアなので、地図に掲載されるかどうか微妙な山なんですが。(笑)

釜めし、なかいは、テレビの特集でも何度か紹介された有名店ですね。
僻地にありながら、かなりの混雑とか。

ズマド山の由来は、柴ぞりのことをズマといい、「ずまを曳きおろす所」だそうです。

奥多摩町誌 民族編 P560より
ドは場所を表す接尾語です。
山ノ神ドや狼住所など。

宮内本P56には、頭窓山とありますが、当て字でしょう。

飯能市内、送電鉄塔の青梅線の送電線が撤去されてしまったようで、鉄塔だけが虚しく立っております。
青梅市の方はどうなっているんでしょうかね~?

大雪の遅れをなんとか挽回して、奥多摩登山詳細図今秋発売に向けて、頑張ってください!
[2014/03/30 18:48] | かず #8g9fDn/I | [edit]
kazuさま

お世話さまでございます。

奥多摩詳細図の踏査に先鞭を付けて頂き、しかも多くの回数通って頂き、かなりの内容を既にまとめて頂いた
事に、畏敬の念を禁じ得ません。
誠にありがとうございます。

大寺山近辺が大雪後に倒木で登山道が被害を受けている事、心配ですね。
他のエリアも含めて...

ズマド山の由来ありがとうございます。
参照させて頂きます。

飯能市内の青梅線の送電線ケーブルが撤去されたとの事で、驚きました。
調べてみます。

調査頑張ります。
ありがとうございます。

[2014/03/31 10:44] | 世話人 #- | [edit]












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