『 針ノ木雪渓、針ノ木峠 』

2014-05-08
針ノ木峠に行ってきました。

1-1IMGP3528 (680x735)

とは云え、扇沢を出発したのは11:00前。
東村山の家を朝出て、扇沢には電車、バスで辿りつきました。

今回は色々ありました。


2-1IMGP3518 (679x761)(蓮華大沢出合下)

3-01IMGP3520 (680x789)(蓮華大沢出合)

4-IMGP3521 (680x510)(喉のデブリ帯)

7-IMGP3534 (680x510)(鹿島槍遠望)

針ノ木峠に着きました。14:30過ぎでした。

6-IMGP3529 (680x510)

10-IMGP3537 (680x510)(表銀座、槍ヶ岳遠望)

11-1IMGP3537 (2) (680x738)

8-IMGP3535 (680x510)(鳴沢岳)

9-IMGP3536 (680x510)(蓮華岳への稜線)

峠の向こうには、針ノ木谷が続いていました。

11-IMGP3538 (680x510)

黒部横断のとき、素晴らしいパウダーを満喫した記憶が蘇りました。


準備をしてすぐに下山です。

12-IMGP3539 (680x510)

13-IMGP3540 (675x900)

14-IMGP3541 (680x510)

15-IMGP3542 (675x900)

デブリ帯を慎重に通過し、15:30に扇沢に戻りました。


当初、連休の繁忙期が明けたら、一人で立山-上高地の日本オートルートへ行ってみようと考えていた。
しかし、4月に巻機山を登った時、今の自分にはそれが無謀であることを悟ることになる。

そして、体力的には大分楽な、剱岳を周回するプランに考えが行き着く..

そしてこつこつと準備を進めていたが、身内より異論が出る。

単独行でのリスクヘッジの脆弱性を指摘された。
またプランを変更である。

最終的には、連休明け翌日から、剱御前小屋に入り、翌日に真砂谷を往復し小走谷で室堂に下るというものに決まる。

しかし、連休商売の疲労が抜けず、一日スライドさせ、今朝、無事に家を出発し長野駅まで来たところで、剱御前小屋の御主人より緊急連絡が入る。

『 気象会社より緊急連絡があり、強い寒気が入り、明日朝より丸二日吹雪となる予報が新たに出て、登って来られても小屋から出られなくなる可能性が有りますが、御予定等大丈夫ですか?出来れば上がって来ないほうが良いですよ。』
という内容の電話であった。

取り敢えずバスに乗り、車内でいろいろ思いを巡らせた。

山ひとつ見えず、幕営しただけでアルペンルートを無為に往復した11月の記憶が頭を過った。
もうあれだけは勘弁して欲しかった。
それに土曜には小仏峠に立たなくてはいけない...

立山へのモチベーションは、殆ど消え失せていた。


そして、急遽、何度も通った針ノ木雪渓に向かう事となる。



今回の山行は、そんなこんなで、気持ちの整理がつかないまま、何故か昼前の遅い時間から歩き始めていた。

また、日差しが強く、腐れ雪でシール登行に苦戦し、途中で、
『 何で自分は、こんな来たくも無かったルートを苦労して今登っているのだろう?』
という思いが湧き上がっていた。


でも、針ノ木峠の向こうに表、裏銀座、槍が見えた瞬間に全て幸福に変わった。


色々あったが、ここに来て良かったと単純に思った。




(コースタイム)

扇沢駅 10:50 - 針ノ木峠 14:20、14:45 - 扇沢駅 15:25


どうぞ宜しくお願いします。
↓↓↓↓

にほんブログ村 アウトドアブログ ハイキングへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ




スポンサーサイト
tag :
コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://mordred1114.blog.fc2.com/tb.php/173-0154a0aa

<< topページへこのページの先頭へ >>