『 奥多摩詳細図 踏査 松生山、バケモノ山、馬頭刈山 泉沢尾根 』

2015-03-04
『奥多摩登山詳細図/東編』 補足踏査で、浅間嶺、馬頭刈山方面に出向きました(2015/2/27に実施)。

1-IMGP5963 (680x907)

檜原村役場さまにて、笹平~松生山の浅間尾根末端に新たな道標を多数設置されたとの情報があり、人気のバケモノ山を絡めて調査しました。

まずは、笹野バス停よりバケモノ山を目指します。

2-IMGP5942 (680x510)

問題の無さそうな取付き口を調べ、徘徊しましたが、最も効率的で安全な取付きは、とある民家の庭先からとなっていて、結局下山後と合わせ、二度そのお宅を訪問しましたが、御留守でお話は出来ませんでした。良いルートでしたが、掲載できる可能性は低そうです。

3-IMGP5947 (680x907)(取付きから少し登った所にあるこの稲荷神社も、そのお宅の私有地であるそうです。)

4-IMGP5949 (680x510)(踏み跡は明瞭)

5-IMGP5951 (680x510)

バケモノ山は、昔、炭焼きを営んでいた男が、旅人から金品を奪った後で殺めて、炭焼釜で燃やすという悪行を重ねていたところで、その後もここで不吉な祟りが続いた為、村人が怖れて近づかなくなり、バケモノ山という不吉な名が付いたという由来があるそうです(池田氏解説)。

ここを過ぎて暫くして、まだ新しいロードメジャーの先端が突然分解してしまいました(応急処置を施し踏査は続行しました)。バケモノ山の祟りだったのかも知れません....

此処には渋い手製道標が設置されていました。
手彫りの凝った作りで、裏面に小さく『四等三角点』という味のあるロゴが刻印されていました。
調節可能なスリングを木に取り付け、そこに針金を固定するというエコな気遣いがされた札で、親近感を覚えました。
最近、この札の目撃情報が多く、これからも目にしていくのではと思います。

6-IMGP5953 (680x510)(穏やかな自然林に囲まれたバケモノ山一帯)

7-IMGP5955 (680x510)

8-IMGP5957 (680x907)(浅間尾根に合流)

松生山は新たに伐採され、ソーラーアンテナが設置されていました。

9-IMGP5968 (680x907)

10-IMGP5969 (680x510)(雲取方面が良く見えました。)

笹平までの浅間尾根末端部には、檜原村設置の新しい道標が沢山あり、座標と区間距離を計測しました。

馬頭刈山南面は、N澤さんに調査頂きました。

11-泉沢尾根1 (680x510)(泉沢尾根)

12-泉沢尾根、馬頭刈尾根分岐地点 (680x510)

13-馬頭刈山山頂2 (680x510)

14-馬頭刈尾根、泉沢分岐 (680x510)

馬頭刈山南面に近年再整備され、新しい道標も設置された二つのコースを調べて頂きました。

この近辺、この二年以内でかなり再整備された感があります。
この後もキチンと再調査し、地図を良いものにしていきたいと思います。

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