『 奥多摩詳細図 再踏査 勝峰山、肝要峠 』
2015-03-08
奥多摩詳細図の再踏査で勝峰山、肝要峠に出向きました (2015/3/5に実施)。(幸神のシダレアカシデ)
武蔵五日市駅より幸神尾根を調べます。事前情報の通り、新たな登山道、道標、東屋が整備されていました。
(新たな道標と新登山道分岐。ここで新道を一旦下り調査。)
(新道)
(車道に出ました)
(伐採地を通る新ルート)
(新しい東屋)
(深沢山)
(勝峰山頂)
(展望台より)
(以前の林道南方に新たな林道が延びてきていました。)
(以前の林道)
(以前の林道と勝峰尾根踏跡との接合部。)
(新林道を下るとこの入口に出ました。)
バスが行ったばかりで、肝要まで車道を歩き、肝要峠に向かいます。
(道標と明瞭な登山道。地形図ラインとは大きく異なっていました。)
(肝要峠。林道通過を記す新道標が。)
(峠の反対側の道は少し荒れていましたが、すぐに肝要林道に出ました。)
梅の木が無くなり寂しくなった梅郷を通り、日向和田駅へ
(カーネルロック遠望。)
今回調べた一帯も、二年以内で大きく変貌していて、大きな成果を得ることが出来ました。
この情報を加味し、良いものに仕上げたいと思います。
どうぞお宜しく願い致します。
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