斧窪御前山 綱之上御前山 甲斐郡内/東編 踏査

2016-12-11
斧窪御前山 綱之上御前山の二つの御前山を繋げて、一帯を調べてきました。(2016-12/7に単独で実施。)

1-IMGP9375 (680x510)(綱之上御前山北方より四方津方面を望む。鶴島御前山も良く見えています。)

梁川駅よりスタート。まずは斧窪御前山を目指します。

2-IMGP9354 (680x502)

3-IMGP9355 (680x510)(斧窪御前山)

ここが登山道入口

4-IMGP9356 (680x510)

斧窪御前山到着。TV用中継アンテナがありました。

5-IMGP9362 (680x510)

山頂から縦走を開始しましたが、送電線巡視路とダブる部分以外は、笹薮が濃く、冬季でも道を失いやすい区間が続きました。

6-IMGP9364 (680x510)(中央道中野トンネル上より)

7-IMGP9365 (680x907)

先週行っていた滝子山を望む。

8-IMGP9368 (680x510)

9-IMGP9371 (680x510)

大田峠でまずは一安心。引き続き、綱之上御前山を目指し縦走を続けました。

10-IMGP9372 (680x510)

そして綱之上御前山へ。
このピークの北方への径は、岩稜の混じる急傾斜の悪場が混じるもので、下りでは使えないと感じました。

11-IMGP9376 (680x907)

斧窪と綱之上の二つの御前山、各山頂までは麓からまずまずの登山道がありましたが、山頂から先は快適では無い踏み跡が続き、それを繋げて一通り調べてきましたが、笹薮の中に続くこのラインは、笹を切り払う篤志家が居なくなれば直ぐにでも原始の状態に戻ってしまうだろうと感じられるものでした。

またこの近辺には御前山と名の付くピークが4つ以上あり、斧窪の集落で聞いた古老の話では、武田-北条合戦の際に戦況を伝達する為の狼煙台があったピークが御前山と呼ばれていたそうで、確かにどのピークもお互い良く確認できるなとこの2座に登って確認できました。斧窪御前山からは岩殿山が良く見え、小山田氏の居城であった武田方の前衛、岩殿城への最後の狼煙場がこの山であったのでしょう。
歴史を感じられた今回の調査でした。


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