『魚野川 本流遡行』

2011-08-12
憧れの魚野川本流を遡行しました。

2011
08/08


山仲間三人で23:00頃、野反湖に車で到着。
少し飲んで早めに就寝する。

08/08 

06:30 野反湖駐車場より入山する。
野反湖駐車場より入山
メンバーはM氏、N氏。

白砂山への径を地蔵峠手前で分け、渋沢出合方面へ、渋沢と出合う少し前で径を離れ、魚野川本流に降り立つ。
身支度をして10:00遡行開始。30分ほどで千沢を分ける。
すぐに廊下帯となる。へつりクライムが楽しい。11:30高沢出合。
黒沢出合で荷をデポし、黒沢に竿を出す。仲間は幕場を探して先に行く。

イワナの魚影は濃いが、型が小さく何とか数匹をキープする。
イワナ

黒沢出合に戻り、荷を担いで20分程で良い幕場があり、タープが完成している。
初日幕場
仲間達は釣りに出掛けたようだ。

友と、暫く振りの渓での一夜を静かに味わいなが、日は暮れていく。


08/10

7:00出発。すぐに魚止め滝8Mが現れる。
魚止滝2
高巻きは悪く、左端を登るも悪く、N氏が空身でリード。後続はビレーを頂いた。

そこからは、本渓ハイライトの大ナメが現れる。
ナメ7
ナメ!
ナメ4
ナメ!!
ナメ2

たまに竿を出したりして、のんびり進む。
トロ場

大滝10M
庄九郎大滝1



小ゼン沢、庄九郎沢を分けると、庄九郎大滝15Mが現れる。
左岸の踏み跡を大きく高巻くが悪い。

その後は巨岩帯が続く。
とても体力を消耗させられてしまう。

かなり疲れた頃、南沢出合下流の良い幕場に導かれる。16:30着。
M氏と釣りに行き、肴サイズを数匹調達する。
焚火も盛大に燃え、渓の夜を堪能する。
焚き火

08/11

4:00に起床する。
前夜、何度も土砂降りの夕立に見舞われたが、タープは快適だった。
6:00出発。6:30南沢出合。北沢となった流れを進む。
8:30。水が枯れ、猛烈な笹藪帯に突入する。
背丈の倍以上のジャンボ笹が一帖辺り200本位の割合でギッシリと茂っている。
9:00.待望の登山道に飛び出す。寺小屋峰に近い辺りである。

9:30。ここから野反湖までの長大な下山のスタートである。
10:30.赤石山着。
赤石山山頂3
大沼池が眼下に望まれる。
大沼池
遡ってきた魚野川も眼下に。
赤石山より魚野川

暫くで、仙人池。ここは1/25000地形図には載っていない。趣がある。
仙人池1

赤石山から先、登山道は藪っぽくなる。
今年の伐採整備がまだ届いてないのであろう。

大高山手前の美しい風景。
大高山登り

大高山を越えると、絶景の広がる場所に出る。
カモシカ平である。
カモシカ平1
中高沢の源流に位置している。
カモシカ平
7月にはニッコウキスゲに埋め尽くされるそうだ。
この下山アプローチでの拾い物であった。

国境稜線を更に進み、三壁山手前で野反湖が眼下に現れる。
野反湖

そして17:30.野反湖に帰還する。
11時間30分の行動であった。
野反湖1

花敷温泉で汗を流し、帰京した。



念願の魚野川は、人くさいけど、とても美しい渓でした。

自力で野反湖に帰還出来たことも、自信になりました。

この自然が永遠に続いて欲しいです。



どうぞ宜しくお願いします。
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コメント:
3日間ありがとうございました。
素敵な山旅でした。
ブログも今後期待してます!
[2011/08/14 12:01] | n上 #PiWZnaTs | [edit]
こんにちは^^
アウトライフを満喫していらっしゃいますね~
[2011/09/01 10:31] | mimimomo #- | [edit]












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