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白神岳 追良瀬川

2020-09-28
去年の赤石沢に続き、世界遺産 白神山地、追良瀬川の川旅に出掛けました。
(2020-9/22-24 同行者M野、N上氏。*津軽森林管理署長様に許可を得て入山しました。)

1-IMGP4934 (680x510)(五郎三郎沢出合の滝遠望)

五能線 白神岳登山口駅より陸奥岩崎駅へ。

2-IMGP4914 (680x489)

タクシーで追良瀬橋へ。

3-IMGP4916 (680x510)

追良瀬堰堤先からはいよいよ追良瀬川へ。

4-IMGP4918 (680x510)

5-IMGP4921 (680x510)

6-IMGP4924 (680x510)

股下までの徒渉を何度もまじえながら、広く嫋やかな川を進みました。

7-IMGP4929 (680x510)

8-IMGP4931 (680x503)

9-IMGP4933 (680x509)

初日は五郎三郎沢出合下手の幕場に泊まりました。

10-IMGP4935 (680x505)

翌日も良い天気で、早出しました。

11-IMGP4942 (680x510)

12-IMGP4946 (680x510)(人面岩)

途中、本流よりウズラ石沢に入り、白神岳を目指します。

13-IMGP4953 (680x510)

本来、二日目はウズラ沢中流域の幕場に泊まり、三日目に白神岳を目指す予定でしたが、入山直前で三日目の予報が悪天に変わり、どうしても晴れた山頂から日本海を望みたかったので、予定を変えてこの日に白神岳を目指して頑張りました。

14-IMGP4958 (680x509)

15-IMGP4959 (680x510)(最上部白神岳直下)

16-IMGP4963 (680x510)(藪漕ぎゼロで白神岳脇へ跳びだしました)

17-IMGP4966 (680x510)

19-IMGP4968 (680x510)

念願の日本海が望めました。

20-IMGP4980 (680x510)

改装された避難小屋には、登山道整備の方々8名に加え、高年者の団体8名が待機されていて、流石に入宿は断念しました。
テントを持たない(タープのみ)我々には山頂稜線でのビバークは厳しく、日本海に沈む夕日を肴に一献という夢を泣く泣く断念し、下山に移りました。

21-IMGP4976 (680x510)

23-IMGP4996 (680x510)

24-IMGP4997 (680x764)

25-IMGP5000 (680x504)

26-IMGP5001 (680x506)

27-IMGP5005 (680x510)

28-IMGP5010 (680x504)

29-IMGP5012 (680x508)

最終日は、沿岸をのんびり移動し、岩舘の渋い宿に泊まり、目の前にある漁港で鯵を釣ったりして過ごしました。
その翌日からは、森吉山 ノロ川 桃洞沢に行く予定でしたが、悪天の為、予定を切り上げて帰京しました。

30年前に、『 沢登り 入門とガイド 』( 吉川栄一著 山と渓谷社 1990年発刊 )という沢のガイド本に出合って以来、擦り切れるほど愛読し、この本に大きな影響を受け、沢の世界を広げてきましたが、白神 追良瀬川はその中でも最も憧れていた溪でした。
今回は、30年来の願望が実現した、念願中の念願の山行でした。
本書では、この沢について、『セカセカと遡る事はやめ、五日ほどかけて、のんびり過ごしながら遡ってほしい』と記されている。
本当はそうしたかったが、どっしりと構える事ができず、今回のように足早に駆け抜けてしまいました。
また再訪し、次は、この人類の遺産である素晴らしい森の中を、もっとゆったりと遡りたいと思います。

同行のN上氏、M野氏に感謝致します。

宜しくお願い致します。
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コメント:
世話人様へ

30年狙っていた沢旅!なんだか感動してしまいました。
自分は山登りを初めてようやく10年なので
世話人様のような歴史がないのでうらやましく思います。

避難小屋満員は残念でしたね。
自分は下戸なのですが、飲める人の気持ちはわかる気がします。
憧れの山域を上り詰め、夕日が沈む海を眺めながらの酒は別格なんだろうなぁ・・・と


ちなみにこの地域は沢遡行のために一般的な登山届とは別に
特別な申請が必要なのですか?
自然豊かな世界遺産地域だからですかね。
[2020/10/02 12:24] | 泥船船長あるいは608 #nHeIJZvg | [edit]
船長様
いつもコメントありがとうございます。

この追良瀬川上流域は世界遺産地域核心地域(ブログ記事内地図看板画像をご参照下さい)にすっぽり含まれていて、
津軽森林管理署様に届を出し、受理されないと入山出来ない事になっています。
釣り、焚火、動植物採取も厳禁となっています。

吉川栄一著『沢登り 入門とガイド』(山と渓谷社)は、もう絶版だと思いますが、
楽しく素晴らしい本で、だんだんと沢が好きになってくるような本です。
お勧めです!
[2020/10/02 19:29] | 世話人 #- | [edit]












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