『東丹沢登山詳細図 今日の踏査 - 5 三峰 七沢山 宝尾根 境界尾根 』

2012-07-09
週頭のこの日、貴重な梅雨の晴れ間となりました。

気になっていた三峰山東面のスリリングな2本の尾根ルートを調査しました。

01-10017-PI

本厚木からバスに乗り煤ケ谷で下車。そこから谷太郎川に沿って林道を遡ります。
鳥屋侍沢を過ぎると、宝尾根ネーミングの由来、清川 宝の山の碑が現れます。

1-宝の山の碑

この末端部から宝尾根に取り付きます。

200mほどで顕著な踏跡となります。

1-宝尾下部-1

途中、モミの大木が群生していました。

2-モミ1

宝の木たちでしょうか。

3-モミ2

上部の珍しい標高777mピークにて。

4-ピーク777峰

ピーク777を過ぎると尾根が痩せてきます。

5-痩せ尾根

フィックスロープも多く付けられていました。

6-ロープ

7-上部

8-上部2

詰めは悪場が少しありました。

9-痩せ尾根2

取付きから二時間半掛かって、七沢山に到着です。

10-七沢山

三峰山手前15分ほどにある縦走路上の小ピークです。

11-道標

縦走路と分かれて、境界尾根を目指します。
縦走登山者が迷い込まないように、立札が差されていました。

12-.jpg

暫く行くと大きな松の木が。

13-松

ここからとても急な傾斜となります。

15-急斜面

この尾根最大の難所でした。

16-コル

コルからP2に登り返します。(降ってきた険しいP1を望む)

17-PI

鐘ヶ嶽遠望。

14-鐘が岳遠望

痩せたナイフリッジが長く続きました。

18-000.jpg

先程、登った宝尾根を望む(奥に辺室山、仏果山)。

19-遠景

尾根も広くなります。

20-広まる

中間より下方は植林帯となります(道型はそれほど明瞭ではありませんでした)。

21-000.jpg

最後は谷太郎林道終点に繋がりました。

22-555.jpg

22-666.jpg

煤ケ谷に帰着。

23-11.jpg

今回、気温がかなり上昇して、厳しい条件での調査でした。

宝尾根、境界尾根共に最上部に難所を秘めていて、一般向けとしては最難の部類に近いと感じたルートでした。


地図への記載する際の扱いに注意して、仕上げていきたいと思います。


今後も雨の降らない日は、引き続き、なるべく丹沢に通いたいと思います。


どうぞ宜しくお願いします。
↓↓↓↓

にほんブログ村 アウトドアブログ ハイキングへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ






スポンサーサイト
tag :
コメント:
ここ登ったことないので、涼しくなったら登ってみます。(今ヒル多いでしょうね)
[2012/07/10 12:33] | 目黒駅は品川区 #mQop/nM. | [edit]
目黒駅は品川区さん≫

いつもどうもです。

二本とも難所がありましたが、とても楽しいルートでした。

忌避剤を施していたのと、晴れていたのでヒルは一匹も出てこなかったです。

失礼します。
[2012/07/10 15:59] | 世話人 #WGv/JGO2 | [edit]
はじめまして。
学生時代通い詰めた東丹沢の記事を見て懐かしく思います。
三峰の痩せた尾根は結構スリリングだったな~と思い出しました。
ちょっと初心者向けでは無いですね。
[2012/07/12 21:22] | 徒然写真帳管理人 #- | [edit]
徒然写真帳管理人さま≫

コメントありがとうございます。
今は白山エリアでご活動をされておられるのですね。
素晴らしいですね。

丹沢にもいつかまたいらしてください。

失礼します。


[2012/07/12 22:47] | 世話人 #- | [edit]
はじめてお便りします。
東丹沢登山詳細図を重宝しています。
谷太郎林道からの宝尾根コースの沢の名前が「烏」屋待沢と表記されていますが、「鳥」屋待沢(とやまちさわ)ではないのでしょうか。
[2013/02/10 10:00] | 川崎のK #- | [edit]
川崎のKさま≫

書き込みありがとうございます。

東丹沢詳細図を御使い頂き誠にありがとうございます。

御指摘頂きました通り誤植となっています。

申し訳ございません。


他の箇所を含め、次回印刷時に修正させて頂きます。


今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

[2013/02/16 21:57] | 世話人 #WGv/JGO2 | [edit]












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://mordred1114.blog.fc2.com/tb.php/59-7b01d69a

<< topページへこのページの先頭へ >>